不定詞の用法なんて見分けてはいけない!!ネイティブが感じている感覚とは!?

この記事は9分で読めます

今日は、不定詞を超シンプルに、
感覚的に理解する方法をお教えします!

 

不定詞って、
学校では、あり得ないくらい、
ややこしい教え方をされます。

 

例えば、

↓この文だったら、
I’m happy to hear that.

『これは、感情の原因を表す、不定詞の副詞的用法なので、
「~して」という意味なので、、、「それを聞いてうれしい」と訳す。。。』

みたいな、非常にややこしい説明をされるのが一般的です。

不定詞って
一般的には、以下のような用法に分けて教えられます。
(サラッと聞き流してください笑)

●名詞的用法
●形容詞的用法
●副詞的用法

これだけならまだしも、

副詞的用法に関しては、
以下のようにさらに用法を教えられます。
(こんなの覚えなくていいですよ)

●副詞的用法
① 目的「~するために」
② 感情の原因「~して」
③ 結果「その結果~する」
④ 判断の根拠「~するなんて」
⑤ 形容詞の修飾「~するには」

 

僕は、高校生の時に、
不定詞のあまりの用法の多さに拒絶反応を起こしました。

 

「ネイティブは、超高速で話すのに、
こんな沢山の用法を一瞬で判断するなんて無理だ…」って。

 

このようにして、
僕の ” 英語を話す夢 ” は、典型的な日本の英語教育によって、
儚くも壊されてしまいました。

しかし、ですね。

僕は、その後、
あることに気が付いたのです。

「そもそも、ネイティブは、
こんな用法なんて、いちいち考えていない」ということに。

 

ここからが、今日の本題です。

以前、英語は『補う』という感覚が多用されているという話をしました。

この図、覚えていますか?( 参考:英語で一番大切な感覚
図(補う感覚)3

そして、
一般的な学校の授業では、なぜか教えてくれませんが、

実は、不定詞にも

『足りない情報を補う』という感覚があります。
(これ、本日の最重要ポイントです)

よかったら、メモ取っておいて下さい。

 

言い換えると、
不定詞の文は、どの用法だろうと
必ず ↓この図の形に当てはまるのです!

図(補う感覚)2

 

つまり、
この図の感覚を意識すれば、

用法なんて、全く気にせずに

不定詞を、いとも簡単に理解出来てしまうのです!!

 

例えば
I want something to drink.

この文の中に、
『メイン』  < 補足情報 >

に当てはまる部分があるのですが、

どこか、分かりますか?

 

正解は、ここです!

 

『メイン』  < 補足情報 >
『something 』<to drink>
『何か』 <飲むためのものを>

です。

 

感覚としては、
以下のように話されています。

 

I want 『something』
(『何か』欲しい。)

っていきなり友人に言われたら、
どう思いますか?

 

おそらく「何が欲しいの?」って聞き返すと思います。

話し手も
I want 『something』
(『何か』欲しい。)

これだけだと情報が不十分だと分かっています。

 
 
そこで
『足りない情報を補う』という感覚の登場です。

 
不定詞を使って、
「何が欲しいのか」something(何か) に情報を補います。

 

I want 『something』
(何か欲しい。)

 

”何が欲しいかというと”

 

<to drink>
<飲み物が>

< > の部分が補っている感覚で話されます。

 

どうでしょうか?

 

話し手の感覚としては以下のような感じです。

I want 『something』
(何か欲しい。)

”あっ、これだけじゃちゃんと伝わってないな。”

”somethingって、
何が欲しいかというと”

< to drink.>
 <飲み物がね>

 
という感じで、「something :何か」という単語に
情報を付加する感覚で話しています。

 

伝わっているでしょうか?

 

次に、↓この文いきましょう!
I went to Tokyo to see my friend.
(友人に会いに東京に行ってきた)

 

一般的には、副詞的用法とかって呼ばれるやつです。

この文も、ネイティブスピーカーは、

『メイン』  < 補足情報 >

という非常にシンプルな感覚で話しています。

 

この文を、
『メイン』  < 補足情報 >
に当てはめると、どこだか分かりますか?

I went to Tokyo to see my friend.

 

 

正解は、これです。

 

 

『メイン』:I went to Tokyo

< 補足情報 > :to see my friend

 

話し手の感覚としては、

まず、
一旦、↓ここまで言います。

I went to Tokyo.
(東京に行ったんだよ)

 

しかし、
これだけじゃ、
「何で東京に行ったのか?」情報が不十分な感じがしませんか?

 

そこで、< 補足情報 > を後にくっつけるのです。

 

”何しに東京に行ったかというと”

< 補足情報 > :to see my friend
       (友達に会いにね)

といった具合に、

ポンッと、情報を足している感覚で話されています。

 

伝わっているでしょうか?

 

ちなみに、

この例文のように、
『 ” 文 ” に対して、情報を補うこと』を、

「副詞的用法」って呼びます。

『メイン』:I went to Tokyo(←文)

< 補足情報 > :to see my friend

 

それに対して、
最初の例文のように、

『 ” 名詞 ” に対して、情報を補うこと』を
「形容詞的用法」って呼びます。

『メイン』:something (←名詞)
 < 補足情報 > :to drink
 

 

なので、言い換えると、

to 不定詞というのは、

「名詞や文の後ろにくっ付けて、
情報を補う!」ってことです。

ややこしい用法があるんじゃなくて、
根底には、ただこの ” 補う ” っていう感覚があるだけなんです。

『メイン』  < 補足情報 >

 

その補うのが、
名詞だったり、文だったりするだけなんです。

 

いかがでしょうか?

 不定詞の『情報を補う』という感覚を理解して頂けたでしょうか?

 

ちなみに、
前半部分で、
「副詞的用法には、5つくらい用法がある」って言ったの覚えていますか?

 ● 副詞的用法
① 目的「~するために」
② 感情の原因「~して」
③ 結果「その結果~する」
④ 判断の根拠「~するなんて」
⑤ 形容詞の修飾「~するには」

 

実は、これら全部も、
シンプルに『補う感覚』で話されているだけなんです!

ちょっと、証明してみましょう!

 

以下の3つの文は、
全部、副詞的用法の①~⑤のどれかです。

 ● I was relieved to hear the news.
 ( その知らせを聞いて安心したよ )

 ● He’s grown up to be a famous soccer player.
 (彼は成長して有名なサッカー選手になった)

 ● He must be rich to buy a Ferrari.
 (フェラーリを買うなんて彼はお金持ちに違いない) 

 

これら全部、

『メイン』  < 補足情報 >

を意識すれば、

用法を気にせずに、
簡単に読めてしまいます!

 

文を
『メイン』  < 補足情報 >
に当てはめて、考えてみて下さい!

 

 ● I was relieved to hear the news.

 ● He’s grown up to be a famous soccer player.

 ● He must be rich to buy a Ferrari.

 

当てはめれましたか?

 

では、正解は、

『メイン』の部分は、以下の通りです。

 ● I was relieved.
 (安心したよ)

 ● He’s grown up.
 (彼は育った)

 ● He must be rich.
 (彼は金持ちに違いない)

 
これらの文はここで終わってしまったら
何か物足りない感じがしませんか?

 

そこで to 不定詞を使って
説明不足の情報を補足します。

 

  『メイン』   < 補足情報 >  
●『 I was relieved 』 < to hear the news >
 『安心したよ』  <その知らせを聞いてね >

  『メイン』   < 補足情報 >  
●『 He’s grown up 』 < to be a famous soccer player >
 『彼は育った』   <そして有名なサッカー選手になった>


  『メイン』    < 補足情報 >  

●『 He must be rich 』  < buy a Ferrari >
『彼は金持ちに違いない』  < フェラーリを買うなんて >

 

ちなみに、
敢えてこれらを一般的な学校での教え方で説明すると、
(サラッと聞いて下さい)

上から順番に、
「原因:~したので」、「結果:その結果~」、「判断の根拠:~するなんて」
という用法で分けて解説されます。

 

こんなやり方だと、
いちいち「これはどの用法なのかな?」
と考えないといけないし、

最大の欠点は、

「文を読み返さないといけない」ということです。

 

以下のような
非常に効率の悪い流れで読まなければなりません。

(以下、こんな読み方してはいけませんよ)

 

 ① I went to Tokyo to see my friend.
  いったん文を全部見る。

 ② I went to Tokyo 【to see my friend.】
  【 】の部分が副詞的用法の「目的:~するため」だと気づく。

 ③ I went to Tokyo 【to see my friend.】
  【 】の部分を「~するために」と訳してもう一度読む。

 
これでは時間がかかり過ぎます。

ちなみに、よくある悩みで、

「昔、受験勉強したおかげで、
読むことは、出来るんだけど、

リスニングになると全く理解出来ないのですが、
どうすればよいでしょうか?」

と、よくご相談頂くのですが、(昔の僕もそうでした…)

そのような方は、かなりの確率で、
このような『用法に頼った考え方』を、
してしまっている傾向にあります。

確かに、読む時は戻れますが、

リスニングは、戻ることが出来ないので、

音声になったとたんに、
「理解が追い付かなくなる」ということが起こってしまうのです。

 

なので、やはり重要なのは、
【ネイティブの感覚を知る】ということです。

 

逆に言えば、感覚さえ掴めれば、
簡単に、話したり、聞いたり、読んだり出来るようになるのです!

 

不定詞なんて、本来は簡単なもので、
文や、名詞を言った後に、

「あっ、情報が足りないな」と思ったら、
ポンと「to~」って自由に情報を足してやればいいだけなんです。

「これは、〇〇用法で…」みたいな、
訳の分からないことを考える必要は、一切ないんです!

 

最後に、
「これを知っておくと、
さらにネイティブの感覚に近づく話」をしたいと思います。

以前、
to のイメージは『 矢印 ⇒ 』だと言っていたのを覚えていますか?
 (参考:もう迷わない!! to と for 究極の使い分け感覚

実は
ネイティブは不定詞の to も
前置詞の to と同じように矢印 ⇒ の感覚で捉えています。

to の矢印 ⇒ で足りない情報を
指し示しているのです。

 
先ほどの文を to の部分を ⇒ に変えてみました。

いかがですか?

どの不定詞の to も矢印 ⇒ で足りない情報を指し示している感じがしませんか? 
(※ ⇒ が to だと思って以下の文を読んでみて下さいね)

  『メイン』   < 補足情報 >  
●『 I was relieved 』 < ⇒ hear the news >
 『安心したよ』  <その知らせを聞いてね >

↑ 安心した理由は、これ!⇒ という感じで、

指し示している感覚です。

  『メイン』   < 補足情報 >  
『 He’s grown up 』 < ⇒ be a famous soccer player >
 『彼は育った』   <そして有名なサッカー選手になった>

 ↑ 「彼は育って、、、」  こうなったよ!⇒
と、ポンと指し示している感覚です。

 

  『メイン』    < 補足情報 >  
●『 He must be rich 』  < ⇒ buy a Ferrari >
『彼は金持ちに違いない』  < フェラーリを買うなんて >

 「何でお金持ちだと思ったかというと、、、」  

これが理由!⇒
と、ポンと指し示している感じです。

 

どうでしょうか?
伝わっていますか?

 
これからは
不定詞をみたら、『足りない情報を指示して補う』という感覚を持って
見てみてもらえたらと思います。

 

 

P.S. 構文を覚えると起こる、ある弊害 とは?

今日の不定詞の「補う感覚」で捉える威力を
もう一つお見せします!

これを読めば、
構文を暗記せずに簡単に理解出来るようになってしまいます。

ちょっと考えて欲しいのですが、

↓このフレーズ、 
too ~ to…(~すぎて・・・できない)

too~to…構文と言われるやつです。

まぁ、これを知ってさえいれば、
簡単に文も読めてしまうのですが、

 

ある欠点があります。

それは、

「読み返さないといけない」ということです。

 

例えば、この文を見て下さい。

Tom is too fat to wear the jacket.
(トムは、あまりに太り過ぎているので、
そのジャケットを着ることが出来ない)

 

too ~ to 構文だと気づければ、
簡単に読めてしまうと思うのですが、

しかし!

僕は、高校生の時に、思ったんですよ。

「これ、読みかえさないと、理解出来ないじゃん!」って・・・。

「リスニングの時は、戻れないから、
どうやって理解したらいいんだろう」と・・・。

 

これ、
読み返さずに読めなくないですか?

Tom is too …の時点では、

まだ too~to…構文だと分からず、

Tom is too fat to wear…

まで来て、やっと、

「あっ!too~to…構文だ!」って分かる訳です。

 

しかし、
そう思った時には、

音声では、既に最後まで文が読み終えられています。

Tom is too fat to wear the jacket.

「too ~ to…(~すぎて・・・できない)」
と訳そうとしても、

「too~」の「~」の部分には、
リスニングでは、もう戻ることが出来ないんです!

 

昔、僕は、「リスニングでは読み返せないし、
どうすれば良いのですか?」

と先生に質問したら、

先生は、「慣れれば理解できるようになる!

そんな余計なことを考えていないで、
1つでも多くフレーズを覚えなさい!」と、

まじめに質問したのですが、
愚問に思われたのか、逆に怒られてしまいました。

 

じゃあ、どうやって読み返さずに、
ネイティブスピーカーはこの構文を理解しているのか。

正しい理解の方法を今から、
一緒に見ていきましょう!

まず、非常に大事なポイントは、

ネイティブにとって、
構文なんてものは、存在しないんです!

そこには、
シンプルな英語の意味と感覚があるだけなんです。

なので、
ポイントは、

構文だと、思うのではなく、
ネイティブの正しい英語感覚を持ちながら、
そのまま直訳してみることです!

 

では、まずは、
↓ここまでそのまま読んでみましょう!

Tom is too fat.
(トムは太り過ぎている。)

ここまでOKですよね?

 

「~すぎる」ということは、

いいですか?

何かの基準よりも大きいということですよね?

 

気づきましたか??

 

そうです!

その基準が何か ( 足りない情報) を、

この後、不定詞で指し示す必要があるのです。

 
Tom is too fat (ここまでがメイン)
(トムは太り過ぎている。)

”何を基準にして太り過ぎているかと言うと”

【 ⇒ wear the jacket.】(補足情報)
【そのジャケットを着るには】

(※ ⇒ をtoだと思って下さい)

だからこれで
「トムは太りすぎてそのジャケットを着ることができない」
という意味になるのです。

 

なので
too ~ to … (~すぎて・・・できない)
という構文があるんじゃなくて、

正しくは、too~って言ったら、
自然と補いたくなって to~って補っているだけなんです。

 

too ~ to … (~すぎて・・・できない)って丸暗記してしまうのではなくて、
感覚を持って文を理解したら、
英語って実はとってもシンプルな言語ですよ!

 

最後に、もう一つ。
次の文を見て下さい。

It is so difficult to pass the exam.
(その試験に通ることはとても難しい。)

「It ~to…構文」とかって呼ばれるやつです。

これ、一般的には、

「it は形式主語…」とかって訳の分からない説明をされて、

「…することは~である。」みたいな訳を
覚えるように言われるやつなんですが、

これも、
この訳を覚えても、
読み返さないと理解出来ません。

では、
先ほどと同じように、

ネイティブの感覚で読んでみましょう!

まずは、そのまま直訳でここまで読んでみて下さい!

It is so difficult.
(それは、とっても難しい。)

って言われたら、どうおもいます?

おそらく、
「え?何がそんなに難しいの?」
って聞きたくなりますよね?

もうOKですよね?

そこで、不定詞を使って補うのです!

It is so difficult.
(それは、とっても難しい。)

 
”何がそんなに難しいかというと”

【to pass the exam.】
【その試験に合格することはね】

【 】の部分が補っている部分です。

これは、一般的には、
形式主語というお堅い名前の付いた構文なのですが、

「it:それ」が何を指しているかを、
不定詞で補っているだけなんです。
 

やはり、ネイティブスピーカーの頭の中には、
形式主語の it … to 構文なんてものは無く、

あるのは、シンプルな、
  『メイン』   < 補足情報 >  

という感覚だけなのです。

感覚的に英語を捉えることで、
自由に英語を使いこなし、

世界の色んな人を話して、
人生観が広がり、

より豊かな人生を歩まれるのに、

ほんの少しでも、
僕の講座がお役に立てれば幸いです。

今日も、
最後までご覧くださり、ありがとうございました!

 

PPS.
ちなみに「補う感覚」は、
名詞的用法だけは、当てはまりません。

名詞的用法は、

「~することはね」という動作を矢印⇒で指し示す感覚で話されています。

まぁ、これは、不定詞の中では
一番、簡単だし大丈夫だと思うのですが、
ちょっと、
  『メイン』   < 補足情報 >  
には、当てはまらないという事でだけには、
注意してください!

では、ありがとうございました!

 

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    • かご
    • 2015年 4月12日

    toを使う時、ネイティヴの感覚を知りたいと思いました。

    I’m happy to be here.

    1.私は幸せです、ここにいられてね。
    2.私は幸せの気持ちで、ここにいます。

    1の感覚だと思うのですが、どうでしょうか?

    • かごさん
      1ですね!
      私は幸せです⇒ (その理由は)⇒ここにいられ
      ってな感覚なので

    • ぴちく
    • 2015年 10月23日

    毎回楽しく拝見させていただいてます。
    不定詞のto、とても分かりやすかったです。ありがとうございます。

    もう一点、気になることがあります。
    【否定の不定詞】、この感覚がまだつかめません。

    1. I’ve determined to not see him again.

    2. I’ve determined not to see him again.

    「私は、もう彼に会わないことを決めた。」という文章にしたい場合は、どちらが正しいですか?
    【否定の不定詞】を具体的にネイティブの感覚で教えてください。
    他の例文も含めて解説して頂ける有難いです。

    • 匿名
    • 2015年 10月28日

    この記事最高に分かりやすいです。

    • なゆ
    • 2015年 11月15日

    わかりやすーい(*≧∇≦)ノ
    スッキリしました~!

    • じゅん、
    • 2016年 1月3日

    こんなにためになる英語を今まで見たことありません
    ありがとうございます。

    質問なんですが、toは日本人の言う「〜用法」とは考えず補う言語とありましたがたとえば
    I’m looking forward to seeing you.
    は私は楽しみにしている(あなたに会うのを)と名詞的用法だと分からなければ前置詞toが必要になるのですが、この場合ネイティブやスラスラ話せる人はどのように考えているのでしょうか?

    • マコト
    • 2016年 3月6日

    この考え方本当にためになります!ありがとうございます
    返り読みしない方法をずっと考えていました
    同じto を使う文でも
    I’m looking forward to doing ~
    だったら
    lookは目を向ける
    forwardは前方とか将来という感覚があるので
    I’m looking forwardで
    「私は将来を見ています(将来のことを考えています)」
    そしてlookの目を向ける方向をtoの矢印⇒の感覚で表し
    (look at と似たような使い方)、
    to の後には未来で起こっていることが来るため
    動名詞のdoing~( ~すること)になっている

    という文で解釈できるから
    「今からもう未来のこと想像しています」
    →~することを楽しみにしてる

    というイメージでよろしいでしょうか?

    • マコトさん
      コメントありがとうございます。

      >I’m looking forwardで
      >「私は将来を見ています(将来のことを考えています)」
      >そしてlookの目を向ける方向をtoの矢印⇒の感覚で表し
      >(look at と似たような使い方)、
      >to の後には未来で起こっていることが来るため
      >動名詞のdoing~( ~すること)になっている

      >という文で解釈できるから
      >「今からもう未来のこと想像しています」
      >→~することを楽しみにしてる

      >というイメージでよろしいでしょうか?

      まさにおっしゃる通りで、
      ネイティブはそのような感覚で捉えていると考えられます。

      この記事を読まれただけで、
      そこのことに気づかれたのは素晴らしいと思います!

      きっと他の表現も、今されたのと同じような解釈で
      理解出来るものがたくさんあるので、
      是非色々見つけていって欲しいと思います。

      見つけるたびにマコトさんの英語の感覚が磨かれていくと思います!

      ポイントは、ネイティブは不定詞のtoも前置詞のtoも
      どちらも同じように「⇒」と捉えているということです。

    • ほわいとらいおん♬
    • 2016年 8月13日

    いつも大変役に立つお話、
    ありがとうございます。
    面白かったです〜♪

    また、
    最近の日本語の
    「〜過ぎる(人、モノ、コト)」
    の心地よくなさが把握出来ました。

    過ぎるとは、本来は
    自然でない、
    心地よくない状態を
    気付かせるための言葉
    なのかもしれませんね♪( ´▽`)

    • ぐりこ
    • 2016年 11月5日

    素晴らしい記事をありがとうございます。
    受験生なのに英語が苦手で、勉強するたびに頭が混乱してる状態でしたが、目から鱗でした。
    もっと早くこの記事を目にしていれば……

    そして本題なのですが、補足的な役割を果たしているto不定詞といったものが、文頭でTo play tennis is…のように主語として使われていることがありますが、このような使われ方をしている時のto不定詞には補足の意識はないのでしょうか?

    わかりづらい質問で申し訳ありません…

    • ぐりこさん
      コメントありがとうございます!

      >文頭でTo play tennis is…のように主語として使われていることがありますが、
      >このような使われ方をしている時のto不定詞には補足の意識はないのでしょうか?

      その通りです!
      俗に言う名詞的用法(~すること)の時は、
      補足的な感覚ではなく、
      名詞になる部分を「指示している」感覚で話されています。

      To read the book is~
      ⇒この本を読むことはね~

    • おのり。
    • 2017年 5月15日

    この記事のおかげでto不定詞の見方が変わりましたありがとうございます

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