カテゴリー:英文法の感覚

  1. こーゆう、板書をする英語の先生いませんでした? whichとかwhoとか 俗に言う関係詞という所の説明をする時です。   たぶん先生は、日本語訳は< >が先にくるので ”<NYに住んでいる>友達” と分か…

  2. 現在形という言葉が日本人の英語力を下げている! 「現在形」という言葉は、非常に良くない僕は思っています。 なぜ、この言葉がダメかというと 『現在形』を 『現在のことに使う』 って勘違いしてしまうからです。 かくいう僕も、昔は…

  3. 前回、willについて話をしたので、 willとbe going toの違いも話しておきましょう。 will は「今」決めた。be going to は「前から」決めていた この違いを一言で表すと、 今決めたか、前もって決めていたか…

  4. 「someは肯定」「anyは否定、疑問」は、乱暴な教え方 「some は肯定文」、「any は、否定文と疑問文」と、 よくある日本の英語教育では言われています。 僕も、学生の頃は何の疑いもなくそう覚えました。 しかし!実際の…

  5. will は「~でしょう」なんていう弱々しい意味ではない willの意味って「~でしょう」「~するつもりだ」って習いますよね? 僕も中学生の時、そう教わりました。 でもね、「変だな~」って思ったことがあったんですよ。 僕はターミネー…

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管理人:TZ(てぃじー)

プロフィール
職業:英語講師
昔は英語が苦手でしたが、英語がペラペラになる夢が忘れられず、豪に留学。そこでネイティブの感覚を知り、英語が得意に。今はそのネイティブの感覚を様々な場で教えています。 詳しくはこちらを読んでみて下さい TZ(てぃじー)物語